スポンサーリンク
アムナートジャルーン県ムアンアムナートジャルーン郡にある、ワット・サムラーンニウェート(วัดสำราญนิเวศ)は第三級王室寺院です。
1941年に建てられたタンマッユット派の寺院。
高さ10メートルの巨大なプラサンガッジャーイがあることでも有名です。
静かな雰囲気ですが、とても素敵な寺院でした。
今回は、ワット・サムラーン ニウェート(วัดสำราญนิเวศ)をご紹介します!
スポンサーリンク
入り口の様子

緑が多くて素敵な雰囲気の寺院です。。
ワット・サムラーン ニウェートを参拝
今回は解放されていませんでしたが、高さ10メートルのプラサンガッジャーイの仏像が有名です。
ウボーソット

普段は解放されていないようで閉まっていました。
この後にある建物にプラサンガッジャーイの仏像が納められているそうですが、残念ながらこちらも閉まってました。

ウィハーン



ワット・サムラーン ニウェートの場所
アムナートジャルーン市街地にあります。
すぐ近くにはサーンラックムアンもありました。
施設情報
| 名称 | ワット・サムラーンニウェート WAT SAMRANNIWET วัดสำราญนิเวศ |
|---|---|
| 住所 | 711/2 212 Bung, Mueang Amnat Charoen District, Amnat Charoen 37000 |
| 地図 | Google Maps |
| 参拝料 | 無料 |
とても静かですが、素敵な雰囲気の寺院でした。
解放されていない場所が多かったので、また機会があったら参拝しに行きたいと思います!
以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございましたー!














