スコータイ県シーサッチャナーライ郡にある、シーサッチャナーライ歴史公園(อุทยานประวัติศาสตร์ศรีสัชนาลัย)へ行ってきました。
ここシーサッチャナーライはスコータイ王朝の第2の都市で、副王の居住地として建設されたそうです。
スコータイ王朝の主要都市であったスコータイ歴史公園、カムペーンペット歴史公園の遺跡群とともに1991年に世界遺産として登録されました。
スコータイ歴史公園よりも静かで自然に囲まれていてとても素敵な場所でした。
今回は、シーサッチャナーライ歴史公園をご紹介します!
シーサッチャナーライ歴史公園の場所
新市街や旧市街から約50キロ、車で1時間程度の場所にあります。
シーサッチャナーライ歴史公園とは
もともとはチャウエンと呼ばれる町で、中国とクメール王朝の重要な貿易の地でした。
スコータイ王国の一部となると、シーインタラーティット王はチャウエンの中にシーサッチャナーライという町をつくりました。
シーインタラーティット王は副王であるバーンムアンをシーサッチャナーライへ送り、その後バーンムアンが王となると、副王であるラームカムヘーンをシーサッチャナーライ送り、副王や王位を継承する人物がこの地を統治するという伝統ができたようです。
1345年にはリタイ王がここシーサッチャナーライで仏教宇宙論「三界論」というタイ文学上屈指の作品を執筆しました。
移動手段

1台30バーツ、2人乗りのタイプだと60バーツでした。
トラムに乗って園内をまわることもでき、1人30バーツでした。
ゆっくり散歩したい方は徒歩でまわるのもありです。

緑が多くてとても気持ちよかったです。
シーサッチャナーライ歴史公園をまわる

自転車でゆっくりまわって1時間半くらいでした。
ワット・ナーンパヤー(วัดนางพญา)

入口から一番近くにある遺跡ですが、かなりインパクトがありました。
ワット・ラックムアン(วัดหลักเมือง)

ワット・チェディージェットテーオ(วัดเจดีย์เจ็ดแถว)

リタイ王の治世に建てられたと考えられており、当時の王族の埋葬地であると考えられているそうです。
ワット・チャーンローム(วัดช้างล้อม)

ラームカムヘーン王の名により1290年につくられたと言われています。

像の破損は激しいですが、なかなか迫力がありました。
ワット・スワンゲーオウタヤーンヤイ(วัดสวนแก้วอุทยานใหญ่)

ワット・スワンゲーオウタヤーンノーイ(วัดสวนแก้วอุทยานน้อย)

祠の中には仏像が納められていて、かなり雰囲気のある遺跡でした。
ワット・カオパノムプルーン(วัดเขาพนมเพลิง)

古くは火にまつわる儀式で使用された神聖な場所であるようです。

この後ろの道からワット・カオスワンキリへと行けるそうなのですが、歩いて遠そうだったのでやめました。
城壁外の場所もオススメ
城壁外にも素敵な場所が多いです。時間があったらぜひまわってください。
ワット・プラシーラッタナマハータート

現存する寺院ですが、遺跡もあってかなりインパクトがありました。
サンカローク焼博物館
この地で古くから伝わるサンカローク焼きや窯跡を展示している博物館です。
時間がなくて行けなかったので、次回は訪問したいです。
施設情報
| 名称 | シーサッチャナーライ歴史公園 Si Satchanalai Historical Park อุทยานประวัติศาสตร์ศรีสัชนาลัย |
|---|---|
| 住所 | Si Satchanalai, Si Satchanalai District, Sukhothai 64190 |
| 地図 | Google Maps |
| 電話 | 055950714 |
| HP | |
| 営業時間 | 8:30〜16:30 |
| 入場料 | 外国人200バーツ |
スコータイ歴史公園ほど派手なインパクトはないですが、自然が多くとても素敵な雰囲気の遺跡でした。
市街地から距離はありますが、スコータイへ行ったらぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございましたー!

















