タイの通販でボックスシーツとベットパットを購入しました。
タイのアパートやコンドはほとんどベッドが設置されているので、シーツさえあればすぐにベッドで寝ることが可能!
ただ、いまいちサイズがわからない。
以前Bic Cで買った時、店員さんに「大きいの買っとけば、もし違っても折って使えるから大丈夫〜」と言われた記憶が蘇ります。笑
やっぱり買うならちゃんと調べて書いたいですよね。
今回は、タイのベッドのサイズについて説明します!お役に立てたら幸いです!
ベッドサイズ
タイでよく見るベッドサイズは以下の通り。
◯3.5ฟุต(SINGLE)
120×200cm
◯5ฟุต(QUEEN)
150×200cm
◯6ฟุต(KING)
180×200cm
メーカーによって若干の誤差があります。
サイズはฟุต(フット)という単位が用いられていて、大体3.5フット、5フット、6フットの3サイズが販売されています。
高さはนิ้ว(ニウ)で表記されてることが多く、1ニウ約2.1cm。手指の第一関節の長さを基準に考えられたものらしいです。通販サイトを見ていると10ニウくらいのものが多い気がしました。
通販で検索するときは、ボックスシーツ(ผ้าปูที่นอน)
ベッドパット(ผ้ารองกันเปื้อน)などと検索すれば商品が出てきます。
タイでよく見るベッドサイズ
コンドや比較的新しいアパートのベッドは6ฟุตのキングサイズが多い気がします。僕が今まで住んだアパートやコンドはどこもキングサイズでした。
写真のような一昔前のアパートだとシングルサイズもよく見ます。
枕のサイズ
結構バラバラです。
タイでよく見かけるSatinやSyndexというマクラのサイズは19×29cmでした。
shopeeやLazadaを見ていると、20×30cmの枕カバーをよく見かけます。買う前にちゃんと確認した方が良さそうです。
まとめ
大体のベッドはキングサイズだと思いますが、一応確認した方が良さそうですね。
デパートや市場でもかえますがshopeeやLazadaだとかなり安くかえます。
ちなみに今回Lazadaで買ったボックスシーツは200バーツ。ボックスシーツは300バーツでした。特にこだわりがなければこれでじゅうぶんです。
気になる方はぜひチェックしてみてください!
以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございましたー!