シーサケート県ウトゥムポーンピサイ郡にある、ワット・サガムペーンヤイ(วัดสระกำแพงใหญ่)へ行ってきました。
市街地から車で30キロほど離れた場所にあった静かな寺院。
かつてジャヤーヴァルマン7世の治世に築かれた祠堂があった場所で、現在もその一部が残っており古代クメール王朝の面影を色濃く残す石造建築を見ることができます。
また、この地で発見された1000年以上前につくられたナーガ上の仏陀坐像も必見です。
かなり見どころが多く、神秘的な景色が広がる素敵な寺院でした。
今回は、ワット・サガムペーンヤイ(วัดสระกำแพงใหญ่)をご紹介します!
ワット・サガムペーンヤイを参拝

シーサケート県で最大のクメール遺跡

残存するクメール遺跡としてはシーサケート県で最大らしいです。
あまりに保存状態がよくて美しいので、こんなに間近で見学してよいものか迷いましたが、夕方には子どもたちが遺跡の上で普通に遊んでいました。
1000年以上前のナーガ上の仏陀坐像

仏陀を降り雨から守るために、蛇神ナーガがとぐろを巻いた体を台座に、7つの頭をさしかけて守る様子をあらわしているらしいです。

寺院を発展させた僧侶の像


この隣にもナーガ上の仏陀坐像が納められています。
美しすぎる本堂

ウボーソットに巨大な仏像がくっついている風景は中々見られません。

改めて見てもウボーソットは中々の大きさで迫力があります。
この下をくぐれるようになっていて、沢山の仏像が並んでいます。

閉まっていたのですが、近くにいた僧侶に訪ねたところわざわざ開けてくださいました。この美しい景色が見られたことに本当に感謝です。
黄金に輝く仏像


ピッカピカでとても綺麗です。

これ以外にもクメール遺跡の写真なども飾ってあって見どころが多かったです。

これ以外にも気になる仏像が多くて、本当に見どころの多い寺院です。
ワット・サガムペーンヤイの場所
市街地から約30キロの場所にあります。
車で30分くらいかかったので、思ったより遠かったです。
施設情報
| 名称 | ワット・サガムペーンヤイ Wat Sakhamphangyai วัดสระกำแพงใหญ่ |
|---|---|
| 住所 | Sa Kamphaeng Yai, Uthumphon Phisai District, Si Sa Ket 33120 |
| 地図 | Google Maps |
| HP | |
| 参拝料 | 無料 |
とても静かで多くの参拝客で賑わっている寺院ではないですが、本当に素敵で満足度の高い寺院です。
市街地からはちょっと距離がありますが、かなりオススメです!ぜひ参拝してみてください!
以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございましたー!

















