【プープラバート歴史公園】世界遺産で見る1億年前の奇岩群や先史時代の生活。

ウドーンターニー県バーンプー郡にある、プープラバート歴史公園(อุทยานประวัติศาสตร์ภูพระบาท)へ行ってきました。
2024年に世界文化遺産に登録された広大な歴史公園。
公園内にある奇岩群がなんとも神秘的で、先史時代に書かれたとされる壁画は昔の生活を彷彿とさせるものがあって感慨深いものがありました。
ドヴァーラヴァディー時代には仏教が到来し、巨岩を聖なるものとして崇拝するためにつくられたシーマ石(境界石)や仏像の数々はかなり見応えがありました。
ウドーンターニー市街地からは距離がありますが、ぜひ一度は訪れてほしい場所です
今回は、プープラバート歴史公園(อุทยานประวัติศาสตร์ภูพระบาท)をご紹介します!
目次
プープラバート歴史公園の場所
ウドーンターニー空港から約75キロ、車で1時間半程度かかります。
公共交通機関で行くのは難しいため、車やバイクをレンタルして行くか、タクシーで行くのが一般的です。
道中は車がそれほど多くなく道路の舗装も綺麗なので、ドライブが好きであれば自分で運転していっても苦ではないと思います。
プープラバート歴史公園

今回は途中で休憩したりゆっくり回ったので2時間かかりました。
公園内にある奇岩群がみどころ。もともと海底だった地層が長い年月をかけて隆起し、風や雨による浸食によって現在の形になったと考えられています。
いくつか印象にのこったところをご紹介します。
ホーナーンウサー(หอนางอุสา)

ゴンパーン王が養子に迎えた、蓮の花から生まれた絶世の美女ウサーが住むために建てられたと言われています。
高さ10メートルほどで、まわりにはシーマ石があり宗教的な儀式で使われていたと考えられています。
いったいどうやったらこの形になるのか、とても神秘的でした。
グーナーンウサー(กู่นางอุสา)

岩を囲むシーマ石はドヴァーラヴァディー時代につくられたと考えられているそうです。
この岩を取り囲むサークルのような外観はSF映画に出てきそうな感じでとても不思議な光景でした。
ワットポーター(วัดพ่อตา)

上の岩が落ちてきそうで若干怖いですが、インパクトのある場所でした。

ワットルーククーイ(วัดลูกเขย)

この周辺は木が多くて歩いていてとても気持ちが良かったです。
先史時代の壁画

これ以外にも牛や幾何学模様などいたるところにありますが、鮮明なものはわずかでほとんどは薄れてしまっています。
パーサデット(ผาเสด็จ)

ここへの道中にも色々な奇石があって見どころが沢山ありました。
ワット・プープラバート


施設情報
| 名称 | プープラバート歴史公園 Phu Phrabat Historicalpark อุทยานประวัติศาสตร์ภูพระบาท |
|---|---|
| 住所 | 194 Mueang Phan, Ban Phue District, Udon Thani 41160 |
| 地図 | Google Maps |
| 電話 | 042219837 |
| HP | |
| 営業時間 | 8:30〜16:30 |
| 入場料 | 外国人100バーツ タイ人20バーツ |
さすが世界遺産。
市街地から距離がありますが、かなり見応えがあってとても素敵な場所でした。
本当に色々な岩があって紹介しきれていないので、ぜひ行ってこの神秘的な光景を体感してみてください。
以上、最後まで読んでくださり、ありがとうございましたー!















