フアランポーンで60年続くバミープー。【Sawang Noodle】

バーンラック区にあるSawang Noodle（สว่างบะหมี่ก้ามปู）へ行ってきました。

60年前に初代店主がフアランポーンの屋台から始めたSawang Noodle。現在は3代目となりエムクオーティエやサイアムパラゴンなどにも支店があるそうです。

今回訪問したのは、ミシュランガイドでビブグルマンとして掲載されたシープラヤー支店。

昔から変わらないというカニのバミーがとても美味しかったです！

今回は、Sawang Noodle（สว่างบะหมี่ก้ามปู）をご紹介します！

お店の様子

シープラヤー通りにあるお店。

こじんまりとしていますが、雰囲気がとても素敵なお店です。

メニュー

バミープー以外にも、バミームーデーンやバミーギアオがありました。

蟹を使っているからか、値段は高めです。

これを食べました

今回のごはん。

バミープー（บะหมี่ปู）

めっちゃいい匂いがして、食べる前から美味しいの確定。

食べてみるとスープがまろやかでめっちゃ美味しいです！

ちょっと変わった自家製麺もとても美味しい！

カニも結構入っています。

ちょっと量が少ないのが残念。こんなに美味しいのにすぐ食べ終わってしまいます。

Sawang Noodleの場所

MRT Sam Yan駅から徒歩5分程度。

シープラヤー通りにあります。

施設情報

とても美味しいバミープーでした。

本当このあたりは美味しいお店が多すぎてどこに行こうか迷いますねー。

以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございましたー！

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