スポンサーリンク
ルーイ県プールア郡にある、ワット・パーフアイラート(วัดป่าห้วยลาด)へ行ってきました。
1940年にプアンプーチョープターンサモー(หลวงปู่ชอบ ฐานสโม)によって建てられた寺院。
広大な山々に囲まれていて、とても幻想的な雰囲気の寺院でした。
特にサーラーに納められている巨大な白い仏像がめっちゃ綺麗でした!
今回は、ワット・パーフアイラート(วัดป่าห้วยลาด)をご紹介します!
スポンサーリンク
ワット・パーフアイラートを参拝
寺院で一際目を引くサーラー。
圧倒的な存在感でとても美しいです。
目の前にワニがいたり、色々ツッコミどころはありますが、めっちゃ素敵な雰囲気です。
サーラーの中に納められている、プラサップパンユールージェーンサームデーンロークカタート(พระสัพพัญญูรู้แจ้งสามแดนโลกธาตุ)と呼ばれる仏像。
カルサイトという天然石でつくられた仏像は美しいの一言に尽きます。
高さ19メートルあるそうで、タイで30番目くらいに大きい仏像らしいです。
外にあったこちらの仏像も素敵でした。
寺院の至る所にちょっと変わった芸術的な仏像がたくさんあります。
ワット・パーフアイラートの場所
ルーイ市街地から50キロ。車で約1時間の場所にありました。
施設情報
名称 | ワット・パーフアイラート Wat Pahuaylad วัดป่าห้วยลาด |
---|---|
住所 | 135 Moo 3 San Tom, Phu Ruea District, Loei 42160 |
地図 | Google Maps |
HP | |
参拝時間 | 7:00〜17:00 |
参拝料 | 無料 |
プールア郡のシンボル的な寺院だけあって、めっちゃ素敵な寺院でした。
この周辺に行くことがあれば、ぜひ立ち寄ってみてください!
以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございましたー!