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コーンケーン県ムアンコーンケーン郡にある、ワット・タートゥ(วัดธาตุ)は第三級王室寺院です。
1789年にコーンケーンの設立と同時に初代コーンケーン知事によって建てられた歴史のある寺院です。
ブンケーンナコンの向かいにある寺院で、ウボーソットやチェディがとても美しい寺院でした。
今回は、ワット・タートゥ(วัดธาตุ)をご紹介します!
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入り口の様子
素敵な門です。巨大なチェディ見えて、遠目から見てもとても綺麗です。
ブンケーンナコンの目の前にあるので、人通りが多くて入りやすかったです。
ワット・タートゥを参拝
ウボーソットとチェディが見所です。
ウボーソット
結構高さのあるウボーソットで迫力があります。
ウボーソットの中がとても綺麗です。
壁画のインパクトが強く、思わず見入ってしまいます。
ウボーソット入り口上にも描かれていて、こちらもかなり美しいです。
チェディ
美しいチェディ。
チェディを囲うように沢山の仏像が納められていました。
チェディの中にはルアンポープララップ(หลวงพ่อพระลับ)という仏像が納められています。
1525年ごろにラオスのルアンパバーンで作られた仏像で500年前の仏像のようです。
ワット・タートゥの場所
コーンケーン市街地にあります。
ブンケーンナコンの向かいにあるのでかなり目立ちます。
施設情報
名称 | ワット・タートゥ WatThat วัดธาตุ |
---|---|
住所 | Klang Mueang Rd 237, Tambon Nai Mueang, Mueang Khon Kaen District, Khon Kaen 40000 |
地図 | Google Maps |
HP | |
参拝時間 | 8:00〜18:00 |
参拝料 | 無料 |
とても素敵な寺院でした。
特にウボーソットの中はかなり見応えがあるので、近くに来た際にはぜひ参拝してみてください!
以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございましたー!