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シーサケート県ムアンシーサケート郡にある、ワット・ジアンイーシーモンコンワラーラーム(วัดเจียงอีศรีมงคลวราราม)は第三級王室寺院です。
1787年にできた歴史ある寺院で、シーサケート県で初めての王室寺院とされています。
寺院の名前であるジアンイー(เจียงอี)はスワイ語で病気の象を意味し、かつてアユタヤ王朝のスリヤートアマリン王の治世に病気になった白象がこの地で病を治したことに由来しているそうです。
犬に吠えられて色々まわることはできませんでしたが、とても素敵な寺院でした。
今回は、ワット・ジアンイーシーモンコンワラーラーム(วัดเจียงอีศรีมงคลวราราม)をご紹介します!
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入口の様子

ワット・ジアンイーシーモンコンワラーラームを参拝

特に白いほうがやっかいです。笑
寺院の由来となっている白象の像が茶色の建物の後ろにありますが、犬が行く手を阻みます。


久々に犬に吠えられて焦りました。
ワット・ジアンイーシーモンコンワラーラームの場所
シーサケート市街地にあります。
施設情報
| 名称 | ワット・ジアンイーシーモンコンワラーラーム Wat Chiang I Sri Mongkhon Wararam วัดเจียงอีศรีมงคลวราราม |
|---|---|
| 住所 | 1549 Si Sumung, Mueang Tai, Mueang Si Sa Ket District, Si Sa Ket 33000 |
| 地図 | Google Maps |
| 参拝料 | 無料 |
犬が吠えてくることを除けばとても素敵な寺院です。
写真で見た涅槃像が綺麗だったので、また機会があったらぜひ参拝したです。
以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございましたー!

















