ナーン県ムアンナーン郡にあるワット・プーミン(วัดภูมินทร์)へ行ってきました。

1596年ナーン王国のジャオ・チェータブット・プロミン王(เจ้าเจตบุตรพรหมินทร์)によってつくられた歴史ある寺院。当時はワット・プロミンという名でしたが、徐々に訛り現在のワット・プーミンへと変化したそうです。

この寺院の目玉は本堂に描かれた壁画「愛のささやき」と呼ばれるプーマンヤーマンと「タイのモナリザ」と呼ばれるナーンシーワイ。

かつてタイの紙幣にもなっていたナーンを代表する寺院は予想以上に感動しました。めっちゃオススメです!

今回は、ワット・プーミン(วัดภูมินทร์)をご紹介します!

ワット・プーミンを参拝

ワット・プーミン(วัดภูมินทร์)本堂は12本の支柱に支えられた四方に扉がある美しい造りで、当時のランナー職人の技術の高さがうかがえます。

入口の前のナーガもかなり素敵で迫力があります。

ワット・プーミン(วัดภูมินทร์)寺院のシンボルであるプーマンヤーマンの像が美しい本堂とマッチします。

本堂はどの角度から見ても美しく、惚れ惚れします。

ワット・プーミン(วัดภูมินทร์)本堂の中には四方の入口に向いたスコータイ様式の仏像が祀られています。

この仏像の周りを1周して、一番微笑んでいると思える仏像に願い事をするとご利益があるそうです。

ワット・プーミン(วัดภูมินทร์)ドアの左にあるのが世界に響く愛のささやきと呼ばれるプーマンヤーマン(ปู่ม่านย่าม่าน)。

これらの壁画は1867年から1874年頃にかけて行われた本堂の大規模改修工事の際、タイルー族出身の芸術家ナーンプアパン氏によって描かれたものだそうです。

ジャータカ物語や当時のナーンの人々の生活などが精巧に描かれていて、じっくり見て回るとあっという間に時間が過ぎてしまいます。

ワット・プーミン(วัดภูมินทร์)こちらの右側の女性はタイのモナリザとも呼ばれるナーンシーワイ(นางสีไว)。

ジャータカ物語に登場する女性を描いたそうで、こちらの絵もかなり有名です。

ワット・プーミン(วัดภูมินทร์)かつての1バーツ紙幣にはワット・プーミンとラーマ8世が描かれていました。

ワット・プーミンの場所

ナーン市街地にあるバスターミナルからバイクで5分程度でした。

施設情報

名称ワット・プーミン
Wat Phumin
วัดภูมินทร์
住所Phakong, Nai Wiang, Mueang Nan District, Nan 55000
地図Google Maps
HPFacebook
参拝時間6:00〜18:00
参拝料無料

めっちゃ素敵な寺院でした。

ワット・プーミンはずっと行きたかった場所の1つで、想像以上に美しくて感動しました。

この寺院のためにナーン県へ行く価値があると思います。ナーンは素敵な場所が多いので、ぜひ行ってみてください!

以上、最後までお読みいただき、ありがとうございましたー!