バンコクノイ区にある、ワット・プレーンウィパッサナー(วัดเพลงวิปัสสนา)に行ってきました。
ラマ3世の治世に建てられた寺院のようですが、かつてタークシン王にも所縁のある地だったようで、タークシン王の像も建てられてます。
ただ、残念ながらウボーソットなどは解放されておらず、中に入ることは出来ませんでした。写真で見る限りウボーソットの内部はかなり綺麗だったで残念です。涙
今回は、ワット・プレーンウィパッサナー(วัดเพลงวิปัสสนา)をご紹介します!
入り口の様子
入り口に門がなかったのですが、端の方に新しい門がありました。寺院の名前は入っていないですが、綺麗ですね!
閉まっているかと思ったら中央の部分が開くようになっていました。
敷地内の様子
建物が2つあります。こちらはウボーソットでしょうか。
後ろからも。かなり綺麗ですね!ネット上で見る限り、この中がとても綺麗な造りになっていました。
横から見るとこんな感じです!
その横に明らかに古い建物があります。
後ろに回るとこんな感じ。こちらにタクシン王の銅像があったのですが、見当たりません。
寺院裏手の風景。
敷地内を一周回れるようになっていました。何故かベンチが沢山ありますね。
こちらは新しく作られたようですね。
ワット・プレーンウィパッサナーの場所
この寺院、何故かグーグルマップに出てきませんでした。敷地内に学校があった学校のリンクを貼っていますが、場所は同じです。
MRT Bang Khun Non駅から徒歩15分程度の場所にありました。
施設情報
名称 | ワット・プレーンウィパッサナー วัดเพลงวิปัสสนา |
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住所 | Ying Amnuai Alley, Bang Khun Si, Bangkok Noi, Bangkok |
地図 | Google Maps |
参拝料 | 無料 |
この寺院を調べていると、以前はウェブページも持っていたようなのですが、現在はアクセスできなくなっていました。地元の行事などでウボーソットを解放している写真などがあったので、今は特別な時にしか解放していないのでしょうか。
外国人観光客が行くことはまずなさそうですが、次回行った際には解放していることを願います!
以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございましたー!