ノーンカーイ県ムアンノーンカーイ群にあるワット・ポーチャイ(วัดโพธิ์ชัย)は、第三級王室寺院です。

ノーンカーイ県の観光といったらまず名前が上がる超有名な寺院。

寺院に祀られている、かつてのラーンサーン王朝から持ち込まれたプラサイと呼ばれる仏像が有名で、地元の方はもちろん観光客も多く参拝されています。

元々はワット・フィーピウという廃墟となってしまった寺院でしたが、このプラサイを祀るために1839年ごろに改築しワットポーチャイへと改名されたそうです。

そこまで大きな寺院ではないですが、ご本尊がとても美しく感動しました。

今回は、ワット・ポーチャイ(วัดโพธิ์ชัย)をご紹介します!

入り口の様子

ワット・ポーチャイ(วัดโพธิ์ชัย)入り口が何箇所がありましたが、この入り口の雰囲気がとても素敵でした。

駐車場近くの入り口は大型バスが何台も並んでいてちょっと人が多かったです。

ワット・ポーチャイを参拝

ワット・ポーチャイ(วัดโพธิ์ชัย)参拝できる場所は多くなく、正面の大きなウボーソットと写真右のお堂を参拝しました。

ワット・ポーチャイ(วัดโพธิ์ชัย)お堂では、線香3本、ろうそく2本、花1つをとって参拝します。

ワット・ポーチャイ(วัดโพธิ์ชัย)ウボーソットの中の様子。人がめっちゃ多かったです。

この仏像がプラサイと呼ばれる有名な仏像です。とにかく美しい!

かつてラオスのラーンサーン王朝時代に、プラスック(พระสุก)、プラスーム(พระเสริม)、プラサイ(พระใส)の3つの仏像がつくられたと言われています。

ラーマ3世の治世、これらの仏像はヴィエンチャンからノーンカーイへと持ち込まれましたが、その際に嵐で1度はメコン川に沈んでしまったそうです。

その後無事発見され、現在プラスックはヤソートーン県のワットシータマーラーム、プラスームはバンコクのサイアムにあるワットパトゥムワナーラーム、そしてプラサイはこのワットポーチャイに納められています。

ワット・ポーチャイ(วัดโพธิ์ชัย)ラーマ4世の治世、本来このプラサイもプラスーム同様バンコクへ運ばれる予定でしたが、荷馬車が壊れるという奇跡が起きてプラサイはワットポーチャイに祀られることとなったそうです。

色々なことが重なって今こうして参拝できている事が何だか感慨深いですね。

ちなみに壁画もとても美しかったです!

ワット・ポーチャイ(วัดโพธิ์ชัย)建設中の建物。何ができるんでしょう。

ソンクラーンの水かけ祭り

ワット・ポーチャイ ソンクラーン毎年ソンクラーンにはルアンポープラサイに水をかける祭典が行われます。

ワット・ポーチャイ ソンクラーン本堂を3週周り、その後は市内を行進します。

ワット・ポーチャイ ソンクラーンかなり人が多くて賑わっていました。

とても楽しいので、ぜひ一度体験してみてはいかがでしょうか。

ワット・ポーチャイの場所

ノーンカーイのバスターミナルから徒歩10分程度の場所にあります。

街の中にあるのでアクセスは良いです。

施設情報

名称ワット・ポーチャイ
Wat Phochai
วัดโพธิ์ชัย
住所Pho Chai, Nai Mueang, Mueang Nong Khai District, Nong Khai
地図Google Maps
HPFacebook
参拝料無料

参拝する場所が少ないのでゆっくり参拝しても30分もかかりませんでした。

本堂は本当に素敵なので、ノーンカーイ県へ行ったらぜひ行ってみてください!

以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございましたー!