ナコーンラーチャシーマー

【ワット・サケー】300年以上前に建てられたコラートの王室寺院。

ワット・サケー(วัดสะแก)
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ナコーンラーチャシーマー県ムアンナコーンラーチャシーマー郡にある、ワット・サケー(วัดสะแก)は第三級王室寺院です。

1687年ナーラーイ王の治世に建てられた寺院。

高さ80メートルのウボーソットがとても美しかったです。

今回は、ワット・サケー(วัดสะแก)をご紹介します!

入り口の様子

ワット・サケー(วัดสะแก)道路の向かいにはメーギムヘン市場があり、人通りの多い賑やかな場所にありました。

ワット・サケーを参拝

寺院にはウボーソットがありますが、開いていませんでした。

ウボーソット

ワット・サケー(วัดสะแก)高さ80メートルのウボーソット。

掃除の方曰く、普段は閉まっているそうです。

ワット・サケー(วัดสะแก)大きいので遠目からも目立ちますが、近くで見るととても綺麗でした。

ウボーソットの周りを囲うように沢山の仏像が並んでいました。

ワット・サケー(วัดสะแก)ウボーソット横にあった仏像。

ワット・サケーの場所

ナコーンラーチャシーマー市街地、メーギムヘン市場の向かいにありました。

施設情報

名称ワット・サケー
Wat Sakae
วัดสะแก
住所22 Suranaree Rd, Tambon Nai Mueang, Mueang Nakhon Ratchasima District, Nakhon Ratchasima 30000
地図Google Maps
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参拝料無料

参拝客はおらずとても静かな寺院ですが、ウボーソットは迫力があって素敵でした。

以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございましたー!

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